子猫(彼女)が描いたワードイラストの部屋です。
中学2年生の彼女が
2010年9月(当時中学1年生)から
「ワードで描けるイラスト練習帳」という本を手にしてから
少しずつ描き始めています。
いろいろな先生のイラストを真似ることから始めて、
彼女のオリジナルな世界観で1枚の絵に仕上げております。
イラストを見て、
ホッと癒されたり。。元気をもらったりと
皆さんがそれぞれの感じ方をしてくださればと思います。
なにせ、なまけもの親子猫ですから・・・
定期的な更新ができますかどうか・・・
のんびりとお付き合いください。。。。
子猫の初期の作品が見たい方は、
エピソードゼロを見てください。
ここからは、子猫(彼女)が尊敬してやまない
「Wordでできる大人のお絵かき」の著者
高倉幸江先生の本がテキストになりました。
また、子猫(彼女)のワードイラストの象徴でもある
鳥の絵が1番最初に描かれている作品です。
花シリーズスタート
このあたりから、色のグラデーションが
できるようになってきました。
ここから、イラストに
アレンジキャラクターとして
鳥さんが登場しはじめます。
そして、ここから鳥の大冒険がスタートするのです。
このあたりから、ストーリーや
世界が広がったイラストになり始めました。
タイトルにもこだわりが
出てきました。
鳥は太陽のような燃える赤です。
エキゾチックなイメージになりました。
鳥は闇の中にいる
幻想的な青です。
風になびく雰囲気がある作品です。
鳥は、ホンワカしたピンク色です。
冬の縁起の良いイラストです。
鳥は、とっても渋い緑です。
色を透過させたりと技術が上がり・・・
風になびくカーテンが描けるようになり
窓の外、部屋の中と空間が描けました。
鳥が久しぶりの登場です。
遠くの空に透き通るような紫です。
額縁の絵をイメージしました。
夕陽に映える富士山です。
鳥は、夕陽の中朱色に染まりながら
飛んでいます。
また、高い空なので酸素ボンベを背負わせる。
小技がにくい(笑)
鳥家族が
七夕飾りに隠れている!
何羽いるのか?
数えてみるのも楽しいかも??
答えはこちら
8羽 ←ドラッグしてね
水辺に浮かぶように咲く
花菖蒲のイラストです。
春が待ち遠しくて
いろんな色のチューリップ畑を描きました。
映画のポスターをイメージして(笑)
七色の鳥が、さくらんぼを盗んでいる
お茶目な姿を描いています。
涼しげな夏のイメージで
おいしそうなキウイフルーツが
食べごろです。
アニメチックな猫を
窓の外のイラストとコラボさせた作品です。
子猫(彼女)の祖母の家にいる
シーズー犬をモデルに描きました。
澄み切った青空の下
力強くタンポポが
空を見上げているイラストです。
ここからは
「読売オンライン」の新おとな総研のテキストに
なりました。
今までの花の集大成として
待ち遠しい春を思わせるような
暖かい花束になりました。